CFDの売りどきと買い時の見極め方

ボリンジャーバンドを使おう

CFDは短期でトレードする事が基本です。したがって、売買のタイミングが非常に重要になってきます。そのタイミングを掴むうえで役に立つオシレーターが、ボリンジャーバンドです。1980年ごろにジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、比較的新しい手法です。具体的には、移動平均線を元にして、統計的なアプローチから反転や保ち合い放れを判断する指標と言えます。そう言うと難しく感じるかもしれませんが、現在はどの会社のチャート機能にも標準装備されていますので、難しい計算をする必要はありあせん。使い方としては、5本線で描かれたボリンジャーバンドから飛び出した方向に付いて行くのです。もしくは、一番両脇の線(+2σと-2σ)に近づいた時に逆張りをしたりして使います。統計学的には、価格の95%がこのボリンジャーバンド内に収まる計算です。したがって、バンドの外側に価格が飛び出す可能性は5%しかありません。つまり、大きなトレンドの動きがあった時のみなのです。価格がバンドから外に飛び出したところでポジションを取り、バンド内に戻ってきたら手仕舞いするのが一般的な利用方法のようです。統計学に基づく手法のため、勝率も高くテクニカル派には人気のオシレーターです。

 

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